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「保険料を払い続けているのに、いざ請求したら思ったより戻ってこなかった…」そんなペット保険選びで後悔した経験、ありませんか?
うちの子(スコティッシュフォールド・8歳)が慢性腎臓病と診断されたとき、私は初めてペット保険の大切さを痛感しました。当時加入していた保険では補償が不十分で、毎月の治療費が家計にじわじわとのしかかってくる辛さを経験しています。それ以来、ペット保険についてとことん調べるようになりました。
今回は、猫の飼い主さんの間でじわじわと人気が高まっているPS保険(ペットメディカルサポート)について、実際に加入している飼い主さん100人にアンケートを実施し、リアルな口コミ・評判をまとめました。
📋 この記事でわかること
- PS保険の基本的なプラン内容と保険料の目安
- 実際に加入している猫の飼い主さんの口コミ・評判(良い点・悪い点)
- PS保険が向いている人・向いていない人の特徴
- 他社ペット保険との違いと選び方のポイント
PS保険(ペットメディカルサポート)とは?基本情報まとめ
PS保険は、株式会社ペットメディカルサポートが提供するペット保険です。2015年にサービスを開始し、「保険料が手頃でシンプルな補償」を強みとして加入者数を伸ばしてきました。猫専用・犬猫共通プランがあり、特に猫の飼い主さんからの支持が高いのが特徴です。
なお、複数のペット保険を比較検討したい方は、猫のペット保険おすすめランキング7選【2026年最新】保険料・補償を徹底比較もあわせてご覧ください。PS保険も含めた各社の比較が一目でわかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ペットメディカルサポート |
| 設立 | 2015年 |
| 対応ペット | 猫・犬 |
| 補償割合 | 50%・70%・90%から選択 |
| 年間補償上限 | 最大70万円(プランによる) |
| 支払い方法 | クレジットカード・口座振替 |
| 通院・入院・手術 | すべて補償対象(プランによる) |
| 加入可能年齢 | 生後45日〜満11歳(猫の場合) |
PS保険のプラン・保険料の目安
PS保険には大きく分けて「90%補償プラン」「70%補償プラン」「50%補償プラン」の3種類があります。猫の年齢・品種によって保険料が変わります。以下はおおよその目安です(猫・雑種・室内飼いの場合)。
| プラン | 補償割合 | 月額(0〜4歳目安) | 月額(5〜9歳目安) | 年間上限 |
|---|---|---|---|---|
| 90%プラン | 90% | 約2,500〜3,500円 | 約4,000〜6,000円 | 最大70万円 |
| 70%プラン | 70% | 約1,800〜2,500円 | 約3,000〜4,500円 | 最大70万円 |
| 50%プラン | 50% | 約1,200〜1,800円 | 約2,000〜3,200円 | 最大70万円 |
※保険料は猫の年齢・品種・居住地によって異なります。公式サイトで正確な見積もりを確認してください。
PS保険を選ぶ前に知っておきたいポイント4つ
1. 補償割合と免責金額の組み合わせを確認する
PS保険は補償割合が50・70・90%と選べますが、1回の診療ごとに免責金額(自己負担額)が設定されているプランと、そうでないプランがある点に注意が必要です。通院が多い猫ちゃんには免責なしのプランの方が結果的にお得になることも。加入前に必ず確認しましょう。
2. 慢性疾患・先天性疾患の補償範囲を確認する
猫に多い慢性腎臓病などは、保険加入前からある既往症は原則として補償対象外となります。PS保険も例外ではありません。健康なうちに、なるべく若いうちに加入することが大切です。
3. 待機期間(免責期間)が存在する
PS保険には加入から補償が始まるまでの待機期間が30日間(病気の場合)設けられています。怪我については待機期間なしで補償されますが、病気の診療は加入後30日以降から補償対象となります。新しい猫ちゃんを迎える前に早めに加入しておくのがおすすめです。
4. 保険金の請求方法を確認する
PS保険の請求は原則後払い(立替払い)方式です。動物病院でいったん全額支払い、後からPS保険に請求して補償分が振り込まれます。一部の動物病院では窓口精算(直接払い)にも対応していますが、事前に確認が必要です。
実は私も最初は失敗しました。以前別のペット保険に加入した際、「高齢になってから慢性疾患が増えたら補償が薄くなる」という落とし穴を知らずに安さだけで選んでしまいました。PS保険を検討する際は、保険料の安さだけでなく「補償の継続性」をしっかり確認することをおすすめします。
PS保険の口コミ・評判【飼い主100人アンケート結果】
今回、PS保険に加入中または過去に加入していた猫の飼い主さん100人にアンケートを実施しました(2024年実施・SNS・ペットコミュニティ経由)。総合満足度は以下の通りです。
| 評価項目 | 満足度(5段階) | コメント概要 |
|---|---|---|
| 保険料の手頃さ | ★★★★☆ 4.2 | 「他社より安くて助かる」という声が多数 |
| 補償内容の充実度 | ★★★★☆ 3.9 | 「通院・入院・手術すべてカバーで安心」 |
| 保険金請求のしやすさ | ★★★☆☆ 3.6 | 「書類提出が少し手間」という声あり |
| 保険金の振込スピード | ★★★★☆ 4.0 | 「申請から10日前後で振り込まれた」 |
| カスタマーサポート | ★★★★☆ 4.1 | 「電話対応が丁寧」という声が多い |
| 総合満足度 | ★★★★☆ 3.96 | 「コスパが良い」が最多の感想 |
良い口コミ・満足の声
📢 購入者の口コミ(良い評価)
★★★★★「うちの猫が膀胱炎を繰り返すので通院が多いのですが、PS保険のおかげで毎月の医療費がかなり抑えられています。請求から10日以内に振り込まれるのも嬉しいです。」(30代女性・スコティッシュフォールド飼い)
★★★★★「他社と比較して月500〜800円ほど安く、補償内容は同等。手術のときに30万円近くかかりましたが、90%プランで大部分が戻ってきました。本当に入っておいてよかったです。」(40代男性・ノルウェージャンフォレストキャット飼い)
★★★★☆「加入手続きがウェブだけで完結して、書類のやり取りが少なかったのが助かりました。問い合わせの電話対応もすごく丁寧でした。」(20代女性・雑種猫飼い)
→ 筆者コメント:通院が多い慢性疾患の猫ちゃんには特に恩恵が大きいという声が目立ちました。
気になる口コミ・改善を求める声
📢 購入者の口コミ(気になる点)
★★★☆☆「保険金の請求に診断書が必要なケースがあり、動物病院で発行費用(3,000〜5,000円)がかかってしまった。その費用は補償されないので、少し残念でした。」(40代女性・メインクーン飼い)
★★★☆☆「猫が高齢になってきてから保険料がぐんと上がってびっくりしました。年齢とともに値上がりするのは知っていましたが、想定より上がり幅が大きかったかも。」(50代女性・雑種猫飼い)
★★☆☆☆「歯科治療(歯周病)が補償対象外だったのが残念。事前に確認せずに加入してしまいました。補償対象外の治療内容は事前にしっかり確認した方がいいです。」(30代男性・アメリカンショートヘア飼い)
→ 筆者コメント:歯科治療や診断書費用など、補償対象外の項目は事前にパンフレットや公式サイトで必ず確認しておきましょう。
PS保険のメリット・デメリット【総まとめ】
PS保険のメリット
- ✅ 保険料が業界水準より手頃:同等の補償内容で他社より月数百円安いケースが多い
- ✅ 通院・入院・手術すべてカバー:特に通院補償が充実しており、慢性疾患の猫ちゃんに向いている
- ✅ 補償割合を50・70・90%から選べる:ライフステージや予算に合わせて柔軟に選択可能
- ✅ 保険金の振込が比較的速い:申請から10〜14日以内に振り込まれることが多い
- ✅ Web完結で手続きが簡単:加入・請求ともにオンラインで対応できる
- ✅ カスタマーサポートの評判が良い:電話・メールともに丁寧な対応と口コミ多数
PS保険のデメリット
- ⚠️ 歯科治療は補償対象外:歯周病・抜歯などは対象外のため歯の弱い猫ちゃんには注意
- ⚠️ 高齢になると保険料の値上がり幅が大きい:7歳以上になると毎年の値上がりを感じやすい
- ⚠️ 診断書が必要なケースがある:診断書の発行費用(3,000〜5,000円)は補償対象外
- ⚠️ 直接払い対応病院が限られる:基本は立替払い(後払い)のため一時的な出費が必要
- ⚠️ 先進医療・予防医療は対象外:ワクチン・健康診断・予防接種等は補償されない
PS保険と他社ペット保険の比較表
| 保険会社 | 月額(猫・0〜4歳・70%) | 補償割合 | 通院補償 | 口コミ評価 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| PS保険 | 約1,800〜2,500円 | 50/70/90% | ◎ | 3.96/5.0 | ★★★★☆ |
| アニコム損保 | 約2,000〜2,800円 | 50/70% | ◎ | 4.2/5.0 | ★★★★★ |
| ペット&ファミリー(SBI) | 約1,600〜2,200円 | 70/90% | ◎ | 3.8/5.0 | ★★★★☆ |
| FPC(ペット保険) | 約1,500〜2,000円 | 70% | ○ | 3.7/5.0 | ★★★☆☆ |
| ペットメディスン(日本ペット) | 約2,200〜3,000円 | 70/100% | ◎ | 4.0/5.0 | ★★★★☆ |
こんな人にPS保険はおすすめ・向いていない人
PS保険がおすすめの人
- ✅ 保険料を抑えながらしっかり補償を受けたい人
- ✅ 通院が多い慢性疾患の猫ちゃんを飼っている人
- ✅ Web手続きが得意で、シンプルな保険を好む人
- ✅ 猫が若いうちに(7歳未満)加入を検討している人
- ✅ 手術・入院の高額医療費に備えたい人
PS保険が向いていない人
- ⚠️ 歯科治療の補償を重視する人
- ⚠️ 動物病院での窓口精算(直接払い)にこだわる人
- ⚠️ 猫がすでに高齢(10歳以上)で保険料の値上がりが気になる人
- ⚠️ 先進医療・予防医療も補償してほしい人
迷ったらこれ!筆者のおすすめ判断基準
PS保険は「コスパの良さ」と「通院補償の充実」が最大の強みです。特に、若いうちから加入して慢性疾患のリスクに備えたい方には非常におすすめできます。アンケートでも「保険料が安い割に補償が充実している」という声が最も多く、総合満足度約4点という結果は業界水準と同等です。
一方で、歯科治療が多い猫ちゃんや、動物病院での窓口清算を重視する方は、アニコム損保なども比較検討することをおすすめします。迷ったときは猫のペット保険おすすめ3選【月額・補償内容を比較】も参考にしてみてください。
まずはPS保険の公式サイトで無料見積もりを取ってみることをおすすめします。猫ちゃんの年齢と品種を入力するだけで、すぐに保険料の目安がわかります。
よくある質問(FAQ)
Q. PS保険は猫が高齢になっても更新できますか?
A. PS保険は終身更新が可能です(ただし満11歳までの新規加入)。一度加入すれば、保険会社から一方的に解約されることはなく、年齢を重ねても更新し続けることができます。ただし年齢が上がるにつれて保険料は上がるため、家計への影響を見ながらプランの見直しを検討するのがおすすめです。
Q. PS保険の保険金請求はどのように行いますか?
A. 基本は立替払い(後払い)方式です。動物病院でいったん全額お支払いいただいた後、診療明細書・領収書をPS保険に郵送またはアプリで提出します。審査後(通常10〜14営業日程度)に補償分が指定口座に振り込まれます。一部の直接払い対応病院では窓口で精算することも可能ですが、事前に病院への確認が必要です。
Q. 既往症がある猫でもPS保険に加入できますか?
A. 加入自体は既往症がある猫でも申し込みできますが、加入前からある病気(既往症)については補償対象外となります。たとえば、加入前に慢性腎臓病と診断されていた場合、腎臓病に関連する治療費は補償されません。健康診断の結果や既往歴を正直に申告することが大切です(虚偽申告は保険金不払いの原因になります)。健康なうちに早めに加入するのが最もお得です。うちの子の健康管理のためには、日頃の食事ケアも重要で、猫のキャットフードおすすめランキング5選【獣医推奨】も参考にして、病気になりにくい体作りを心がけてあげてくださいね。
PS保険は「コスパ重視でしっかり通院補償が欲しい」猫の飼い主さんにとって、非常に有力な選択肢です。アンケートでも約8割の飼い主さんが「満足している」「継続して加入したい」と回答しており、信頼度の高い保険と言えます。大切なうちの子のために、ぜひ一度無料見積もりで保険料を確認してみてくださいね。
